甘い
俺の熱血漫画回路は自家発電やからなあ。補給がいらんのや。(幾分、脚色済)
もう一年と三ヶ月くらい前、こう呟いた時の先輩はかっこよかったです。 比べて。 ああ、もう。 (追記) いつまでも自己嫌悪なんかしてらんないので、寝ようとするが、いざ布団に入ると眠れない。 むかむかしてきたので、翠星石の攻撃を掻い潜りながら真紅に延々とお茶を届ける。 と言う内容のオトウフ/マテリアル管理人さんが製作したろおぜんめいでんのウォッチゲームをしていた。しかし、頭蓋の中で何故かエンドレス的に反復される「JUNの紅茶はこのカナリヤ様が、楽してずるしてイタダキカシラ~」が、非常に鬱陶しくなってきたので止める。ろくに見れてないけど、あの傘娘は多分こんな感じのはずだ。しかし、ゲームを止めたところで僕は何も出来ない。いや眠いんだって。ところで、ふしぎ星のふたご姫の歌の中の「ちーしきー、けーいけーん、ーなーいけーれーどー、キャラとハートで大まかカバー」というフレーズがとてもああああ、クソッタレ。 我ながらこの異常な語彙の乏しさは、何。嫌だもう。もう嫌だ。語彙を増やすべき時期にライトノベルしか読んでいなかった弊害でしょうか。それとも、その中でもなんか無駄にグダグダ哲学ぶる文章も飛ばさずに読んだ方がよかったのでしょうか。そうですとも。解説とか飛ばしてました。京極夏彦の小説なんかは、恐らく何十ページかは今でも読んでいないままです。妖怪の説明はめんどくさいのです。それからあまり、時代背景も気にしませんでした。大別して現代混じりなのか完全新規世界なのかだけ。大別しすぎです。後は、萌えを過剰包装したキャラたちのキチガイ染みた行動をおっかけて、喜んでいたのです。「――僕は、君を殺す」よく分かりません。要は誰のせいでもなく、自分が馬鹿だったのです。今でも多分、ガンパレードマーチは大好きです。それは疑いようもない。多分。 昨日回したガシャポンのトロンだのシャオムゥだのがとても可愛いらしいので、まあいいです。 いや、よかあない。そろそろ眠れるんじゃないでしょうか。(永遠に)
by karuishi2005
| 2006-04-30 03:44
| 漫画
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