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アニメ感想 key the metal idol

やはり感想をメモ書きするときが一番更新しやすい。
と、言う訳で key the metal idol というアニメを見た。

女の子がロボットで歌でアイドルでごっちゃごっちゃ。というアニメである。
誤解されやすいと言うか半分冗談のような紹介だが実はその通り。冗談である。
上記で述べたような言葉の羅列は関係なくはないが、主題ではない。
多少なりとも詰らなくてはオタク語りも出来ない。
などと、わざわざ自分の心理表象まで暴露して
さて、「key」である。長いのでタイトルは省略する。
ついでに内容紹介もリンク先を貼ることで省略したいと思う。
key the metal idol

据えているのであろう「人間とロボット」というテーマに則って
最初から最後まで浮き足立たず、飽きさせることなく、高い演出力で描ききっている。
1994年製作ということも加えて快作、という印象。

特に演出は恐ろしいほどに素晴らしく、逐一、過剰なほど丁寧で、その癖、無駄ではない。
惹きつけるカメラワーク。謎を残しつつ、進むシナリオ。
表情と微妙にキレのある台詞で魅せるキャラクターの心理描写。
キャラクターデザインに新しさはないにも拘らず、思わず画面に見入ってしまう。
OVA作品であるからか作画も全編に渡って手抜きがなく、
光源の暗い場面が続くクライマックスに、見難さを覚えさせないことも好印象。

…と、まあ。後々、技術面、精神面、気構え、で拾えそうなモノは羅列してみた。

作品としての位置づけは、自分としてはあくまで「キャラアニメ」だ。
好きか嫌いかで言えば、正直微妙でもある。
主人公のキャラ付けが好みでなかったことが原因であろう。勿論、嫌いではないのだが、なんとなくひっかかるものがあったのだ。もう少し、歳を重ねれば受け入れられる、否、受け入れざるを得ない人間の弱さの部分だろうと思う。自分語りをするなら、まだいきがっていたいからで、要するに日を重ねれば次第に好きになっていくのであろうという話をしたい訳だ。我ながら回りくどい。

今のところ、偉そうな物言いを持ってすれば、質の高い教材である。と言った所だろうか。
あと、これはSFではない。超がつくファンタジーだ。

お粗末。
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by karuishi2005 | 2006-04-15 10:03 | アニメ感想?
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ぎゃああああああああ
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