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丸一日、何も食わなかったら二キロ減った

すっごい簡単に痩せるんだ。さすがキモオタデブ。自虐自虐騒ぐな馬鹿共。死ね。はいはい分かった怒るなよ、分かったよ俺が死ぬよ。それでいいんだろう?もういいよ。馬鹿。死ぬか。死ねるか。って言うか。毎日どんだけ無駄に栄養摂取してたことか丸分かりだね。ようし、これからは何も食わないを目標にしよう。もし、食っても吐き出そう。おえー。げろげろげろー。きちゃないわ!体調管理だとか良くない痩せ方だとか、知らん。もう数字以外はどうでもいい。僕には数字しか見えない。

ところでそんな前振りは即効で無視して、さっき、スパゲッティを食ったんだ。さっき食わないって言ったじゃんきゃーきゃーきゃーこのほら吹きー!デブー!!うるせえ黙れ。なんか食わなかったら、最低限の知識しかなくてもこの頭が働かねえだろうが。働いても働かなくても一緒?余計なお世話なんだよ、死ね。消え失せろ。塵芥の如くそこら辺、舞ってろ。っつーかこの麺、なんか泡立ってる。麺と麺の間に薄く膜が張ってやがる。何コレ?意味分かんない。いや待て。そう言えば、この食器やら茹でた鍋やら、さっき洗剤で拭いただけでろくに水で流してなかった気がする。つまり、このスパゲッティの調味料は塩とキムチと隠し味に洗剤。やべーな!シェフも驚きだぜ!すげーな!あーひゃひゃひゃひゃー。

食えるか馬鹿

…はあ、食うなっつーことか。分かった分かった。食わないよ。ごめんよ、分かった、死ぬよ。むしろ死ねばいいだろ。まあ、ちょっと死ね死ね言いすぎですね。さすがにみんな不快になったかしら。ごめんなさあい。大変です謝っても許してもらえない匂いがします。僕がキモイからでしょうか。そうですねその通りです。うひゃひゃひゃひゃー。

こういう時は妄想しかありません。

扉を蹴破って乱暴に立ち入ってくる眼鏡をかけた可愛らしい少女。その可愛さに顔を背けながらも「ちょっと寒いんですけど」と意志薄弱な抗議をする僕の胸倉を掴んで持ち上げようとして、しかし重いので無理。自らの思惑が外れながらも今更、その手を離すことは出来ず、顔を赤らめながら「てめーこのデブ、なんでそんなデブなんだ、謎だ、普通じゃない。まあいい、実は結構いい感じかもしれないぞデブ、実に好きだ。よって、あたしと付き合え。命令だ」僕は猿のようにウヒャりながらいざ返事をしようとすると、少女の体は、僕を掴んだ手の辺りからぽろぽろと崩れ落ちて、灰になってゆく。「はい!」という返事をするだけの筈が「会った刹那に君は消えるのかい。」と言う悲しみに満ちた疑問に変わり、「さよなら、好きだったわ」の言葉とともに彼女は完全に灰になる。残ったのは粉砕された扉とかつて少女だったはずの灰。一瞬の邂逅。刹那の別れ。ばいばいばいばい。

死ね。

僕は妄想の中でさえ幸せになれません。死にましょう。
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by karuishi2005 | 2005-12-24 18:31 | 戯言
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ぎゃああああああああ
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